【ポケモン剣盾育成論】てっぺきボディプレス型アーマーガアの調整

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剣盾育成論

この記事では、ポケモンソードシールドのシングルランクバトルでのてっぺきボディプレス型のアーマーガアについて考察しました。多くの物理ポケモンを受けることができるので、優秀な物理受け非常に優秀です。

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てっぺきボディプレス型アーマーガアの基本情報

実数値努力値
HP205252
こうげき107
ぼうぎょ157252
とくこう
わざとくぼう1064
ついばむすばやさ87
ボディプレスせいかくわんぱく(補正)
てっぺきとくせいミラーアーマー
はねやすめもちものオボンのみ

後投げからダイマックスなしでミミッキュを処理したい

環境にたくさんいるミミッキュの対策として考え始めました。ミミッキュは、カバルドンみたいな物理受けで対策することができないようです。

  • ダイマックスフェアリー技「ダイフェアリー」でミストフィールド展開
  • ダイマックスゴースト技「ダイホロウ」でぼうぎょを下げられる

これらによって、ミミッキュをあくびで流すとかできないし、そもそも、ぼうぎょ下げられるし受からないとかなんとか。そこで目に留まったのが「ミラーアーマー」のアーマーガア。

特性「ミラーアーマー」は特性や技効果による、能力値のダウンを相手に跳ね返します。これにより「ダイホロウ」でぼうぎょダウンをしない上に跳ね返せます。ダメージ計算してみました。

いのちのたまA252ミミッキュの剣舞後の「ダイホロウ」

いじっぱりの場合(A実数値156)
ダメージ160~189(78.0~92.1%) 確定2発
てっぺき1回すると
ダメージ 79~95(38.5~46.3%) 確定3発
オボン込みで合わせて耐える確率は41.0%
ようきの場合(A実数値142)
ダメージ 146~173(71.2~84.3%) 確定2発
てっぺき1回すると
ダメージ 74~87(36.0~42.4%) 確定3発
オボン込みで合わせて耐える確率は95.7%

まあ、ようきならほぼ受かるかなぁ。
(ちなみに、1/3回復きのみだと79.6%と68.7%)

ということで、HBぶっぱと持ち物「オボンのみ」しようと思いました
(ミミッキュをいじっぱりで採用する理由になりそう...。元技がゴーストダイブでもまずそう。)

すばやさラインについて

上記の通りかなり苦しいのであまりすばやさに努力値を割きたくありません。物理受けでの候補としては、無振り〜20振りあたり。無振りにしている理由は耐久を落としたくないからです。

また、この型では相手のアーマーガアを倒すことは考えていないことも理由に一つです。

20振りをすると、先攻でちょうはつすることでてっぺきやビルドアップを阻止できるためアーマーガア同士のミラーに強くなります。ただし、アタッカーアーマーガアなど、さらに早い型には先攻が取れないので注意が必要です。他のメリットとしては、アーマーガアを調整先にしているポケモン(バンギラスなど)に先攻が取ることができます。

【技】ボディプレスで火力もある物理受け

技構成に関しては、てっぺき、はねやすめは確定で、後の2つから考えました。

ボディプレス

ぶつり かくとう 威力80 命中100 PP10(16)
ぼうぎょをこうげきの数値としてダメージ計算する(ポケ徹)ので、てっぺきで火力をあげることができます。受けながら相手に火力を押し付けることができとても優秀。アーマーガア同士の対面の場合、はねやすめをしたあと攻撃したいのであれば、すばやさの個体値を落とすのもいいかなと思ってます。

<ダメージ計算>
無振りサザンドラに対して てっぺき後
ダメージ 172~204(102.9~122.1%) 確定1発
無振りロトムに対して てっぺき後
ダメージ 75~89(60.0~71.2%) 確定2発

てっぺきすれば、交代先にかなりの圧力になります。ほぼ確定だと思います。

ついばむ

ぶつり ひこう 威力60 命中100 PP20(36)
相手のダイマックスポケモンのラムのみを食べたり、相手の回復実を食べます。私は、カビゴンであくびをしながらダイマックスポケモンを流す動きをするので、相手のポケモンのラムのみを食べることで救われた場面がよくありました。

ブレイブバード

ぶつり ひこう 威力120 命中100 PP15(27)
とりあえず最高打点。火力が欲しい場合に。反動が嫌で火力が欲しいならドリルくちばしもあり。

ひこうタイプ技に関してはダイジェットで加速すれば圧力をかけることもできなくはないです。
すばやさ1段階上昇で、
準速75族、最速61族あたりまで

すばやさ2段階上昇で、
準速120族、最速105族あたりまで

抜けます。ただ、この型はダイマックスする前提ではないので、あんまり使いません。

はがねのつばさ

ぶつり はがね 威力70 命中100 PP25(45)

フェアリーには打点になるかも。火力は明らかに足りなさそう。10%でぼうぎょアップしますが、てっぺきで積むことが前提なので、おまけ程度ですかね。はがね技はアイアンヘッドもありますが、威力が10しか変わらないうえに遅いポケモンにひるみという追加効果はあまり相性が良くないです。

しっぺがえし

ぶつり あく 威力50 命中100 PP10(16)
ゴーストタイプに打点が欲しい場合に。後攻だと威力2倍なので実質威力は100です。ドラパルトにピンポイントな感じはあります。

とんぼがえり

ぶつり むし 威力70 命中100 PP20(36)
物理受けという性質上、相手が引いてくることは多いです。そのため、対面操作できるようになるためかなり優秀です。この場合も後攻とんぼがえりにこだわるなら、すばやさの個体値を落とすのことも考えられます。ただ、この型は基本的にてっぺきを積むのでとんぼを打つタイミングが難しい。

ちょうはつ

変化 あく 命中100 PP20(36)
相手の耐久ポケモンやアーマーガアミラーになったときに打ちます。体感打つタイミングはかなりありそうです。この技を採用する場合は、ミラー考えてすばやさに20くらい振ったほうが良さそう。

【特殊方面】マジカルフレイムが受かる

サブウエポンとして特殊アタッカーに炎技「マジカルフレイム」が採用される場合があります。「マジカルフレイム」は、相手のとくこうを下げる効果があるので、「ミラーアーマー」で跳ね返せます。

<ダメージ計算>
とくこう特化のニンフィアのマジカルフレイムに対して
ダメージ 96~114(46.8~55.6%) 確定2発
一回とくこうダウンすると
ダメージ 66~78(32.1~38.0%) 確定3発

「ダイバーン」は無理ですが、かなり立ち回りの幅広がるんじゃないかなと思いました。

まとめ

私は「アーマーガアとカビゴンで、相手のダイマックスを処理して後ろのエースを通す」というコンセプトでパーティを組み、ランクバトルシーズン1に最終日瞬間553位を達成しました。その構築を解説したのでよかったらご覧ください。

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ポケモンソードシールドのランクバトルのシーズン1で最終日に瞬間の順位ではありますが、553位に到達することができました。この記事では、その構築の内容とその意図について解説します。 コンセプト:相手にダイマックスを先に使わせる! ...

間違い等ございましたら、twitter: @zakoyama_poke まで。

プロフィール
この記事を書いた人
ざこやま

ポケモンが好きです。ガチ対戦をよくやってます。USMでの最高レートは1978です。ソードシールドのシーズン1では、最終日に553位を達成しました。精進します。

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